フライドポテトにチーズカードとグレービーソースをたっぷりとかけたシンプルな料理ですが、ビールとの相性は抜群。一方で、一人では食べ切るのが大変なくらいのボリュームです。
こうした豪快さも、カナダらしい食文化の魅力の一つなのかもしれません。
ウィニペグで出会った、地元の人が集う食の名所
ウィニペグに到着した金曜日の夕方、カナダの語学学校が加盟する業界団体Languages Canadaの理事長であり、友人でもあるGary Gervais氏に案内していただいたのが、街を代表するスポットThe Forks Marketでした。
歴史ある建物を活用したマーケットには、世界各国の料理が並ぶフードホールがあり、仕事帰りの人や家族連れ、友人同士など、多くの人でにぎわっています。観光スポットというより、地元の人たちが自然と集まる街のリビングルームのような場所でした。
Garyおすすめのアルゼンチン風サンドイッチLomito(21カナダドル)と地元のペールエール(9カナダドル)を注文。到着してまだ間もないにもかかわらず、ローカルの人たちと同じ空間でゆっくり食事を楽しむ時間が、ウィニペグの第一印象をより特別なものにしてくれました。
翌朝訪れたClementine Cafeは、今回のカナダ出張で最も印象に残ったカフェです。
人気店のため開店直後でも約45分待ち。地下へ続く階段を下りると、外観からは想像できない開放的な空間が広がり、オープンキッチンではシェフたちが手際よく料理やパンを作っています。店内は朝から地元の人たちでいっぱいでした。


※ログイン後、コメント入力が可能です。