実は、その根底には共通するものがある……。
ダーウィンを悩ませたクジャクの羽の謎
大げさなほど大きくて華やかなクジャクの羽は、生存に大きなハンディキャップになりえる。捕食者の目につきやすいし、いざ逃げるときも不利になる。
であるならば、彼らはなぜ絶滅しなかったのだろう?
実はこの問いは、(進化論の提唱者)ダーウィンの睡眠時間を奪った超難題だった。同僚の植物学者エイサ・グレイにこんな手紙を書いたほどだ。
「私はクジャクの羽を見るたびに、めまいがして吐きそうになるよ」
でも結局、ダーウィンはこの謎を解いてみせる。



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