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「現地スタッフの哀れみ」「想定外の車種」…50代男が往復6.2万でハワイへ、東南アジアより安いと選んだ先の"圧倒的アウェイ感"

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ムスタングのコンバーチブル
「高い」と思われがちなハワイを、50代男性が一人で激安で巡ってきた(写真:筆者撮影)
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ハワイ島ではヘレオンバスと呼ばれる路線バスが(少なくとも2028年までは)全島無料である。2005年から2013年まで無料で、2022年からまた無料になっている。なお、有料の時期は2ドル(約315円)だった。

コナ空港から無料の路線バスでコナの市内へ(写真:筆者撮影)

しかも外国人観光客だろうがなんだろうが全員無料である。日本のインバウンドの議論では、海外では二重価格が……と外国人から多く徴収する事例がよくとりあげられるが、一方ではこうした事例があることも忘れないようにしたい。

欠点は1時間に1本あるいはそれ以下と少ないことか。また、グーグルマップで表示されるバス停と実際のバス停の位置が異なったり、40分待ってもバスが来なかったり、信頼性という意味では今一つだが、無料なので文句はつけづらい。

ハワイでワールドカップ観戦

初日はフライトの疲れもあると考えてコナの中級リゾートホテルの「コートヤード・バイ・マリオット・キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル」に投宿。

22ドルのリゾートフィーが強制的に課されるが、ウェルカムドリンクが2杯分ついているので、とりあえずプールサイドのバーでサッカーワールドカップの韓国対メキシコをみながらIPAの生ビールとマイタイを1杯ずつ。

ウェルカムドリンクを飲みながらワールドカップ中継を(写真:筆者撮影)

メキシコからの中継で字幕はスペイン語。それをハワイでみるのも面白い。

オーシャンフロントのテラスでコナビールIPAのロング缶(4.99ドル)とキムチフライドライスBENTO 7.83ドル(20%引き)を(写真:筆者撮影)

行きの機内ではほぼ寝られず、ホテルに13時台にチェックインして1時間あまり仮眠したが、まだ疲れはとれないので、ホテル敷地内のABCストアでコナビールのロング缶と弁当を買い部屋食。ここで無理は禁物だ。

翌朝はコナ空港まで再び無料のへレオンバスで行き、空港からレンタカーのシャトルに乗り換え、AVISのオフィスへ。無料のバスがあるとはいえ、やはり効率が悪いのでここから48時間はレンタカーに切り替える。

ハワイ島でのレンタカーはAVIS。1日42ドルと最安値だったにもかかわらず、マスタングのコンバーチブルだった。コナ空港で借りてヒロ空港で返却したが、乗り捨て料は無料だった(写真:筆者撮影)

RentingCarzというサイトで出てきた最安値がAVISだった。コナで借りてヒロ乗り捨てでフルサイズが48時間85ドル。スタッフが「マスタングのオープンでよいか」と聞いてきた。おじさん一人でマスタングか。そういえば映画「ホノカアボーイ」の冒頭で岡田将生が乗っていたな。蒼井優を乗せて……。

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