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幕張メッセで1万人規模の観客が見つめる中、SKRYUはパンツ一丁で宙吊りになった。
自らを「スター」と呼ぶ一方で、『オールナイトニッポン0』の放送後には「あまりうまく喋れなかった」と落ち込むほどの“気にしい”でもある。
8月5日にMajor 1st Full Album「ザ・ライト」をリリースしたSKRYUに、派手なパフォーマンスの裏にある繊細さ、生活の“かっこ悪さ”を歌詞に変える理由、そして「ジャンルはSKRYU」と言える未来について聞いた。
(前編の続きです)
パンツ一丁で宙吊りになった“スター”の正体
――幕張メッセでは、1万人規模の観客を前に、パンツ一丁で宙吊りになりました。あのパフォーマンスにも、昔からの「目立ちたがり」は表れていますか。
そうですね。「ライブが一番の魅力です」と言っている人間が、パンツ一丁で宙吊りになっているんですけど(笑)。
でも、あの瞬間には、子どもの頃から目立ちたがり屋だった自分が、すごく表れているなと思いました。
――昔から、目立ちたい気持ちは強かったんですか。
めちゃくちゃ強かったですね。人が目立っているのがすごく嫌というか、自分が一番目立っていないと落ち着かない人間だったと思います。
高校の文化祭でも、ほぼ8割の演目に僕が出演しているような、謎の目立ちたがりムーブがありました。


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