有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

「憧れは郷ひろみ」「実は気にしい」…国立大卒、元銀行員の《異色ラッパー・SKRYU》の意外すぎる本性 

9分で読める
SKRYU
独自の表現で話題を集めるラッパー・SKRYUに直撃する(撮影:JUNYA
2/6 PAGES
3/6 PAGES

銀行員だった頃に書いた歌詞を持って、東京のMCバトルに出たことがありました。その時にライブも披露したら反応が良くて、「こいつは誰だ?」「SKRYUって、まだこんなやつがいたのか」となったんです。

その頃に今のマネージャーと出会い、活動を後押ししてくれる人も現れました。

コロナ禍でステージに立てなかった時期は、ずっと曲を書きためていました。MCバトルにも出続けて、再びライブができるようになった頃に、「ワンマンをやってみようか」となったんです。

そこから代官山UNIT、日比谷野音、幕張メッセと、少しずつ会場が大きくなっていきました。その中で驚いたのは、数字以上に「生でSKRYUを見たい」と思ってくれる人が多かったことです。

僕自身、SKRYUの一番見てほしいところはライブだと思っています。ステージでのパフォーマンスが、ここまで来られた一番の理由なんじゃないかなと思います。

上京当時のSKRYU(写真:SKRYU提供)

「スター」と言いながら、実はむちゃくちゃ気にしい

――自分を信じて、ポジティブに前へ進む人のように見えます。一方で、葛藤や自己対話の時間もあるのでしょうか。

僕、むちゃくちゃ気にしいなんですよ。

数時間前まで『オールナイトニッポン0』をやっていたんですけど、「あまりうまく喋れなかったな」と思って、結構ペコンと落ち込んでいました。それくらい気にします。

たとえば、飲み会での会話を思い出して、「うわ、あれ絶対失礼だったよな」と考えたり。相手はきっと気にしていないのに、何度も巻き戻して、「あれ、どうだったんだろう」と考えてしまいます。

4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数