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「憧れは郷ひろみ」「実は気にしい」…国立大卒、元銀行員の《異色ラッパー・SKRYU》の意外すぎる本性 

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SKRYU
独自の表現で話題を集めるラッパー・SKRYUに直撃する(撮影:JUNYA
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僕は、年を取れば取るほどいいと思っているんです。

スターの秘訣って、年を取ってもスターでいることだと思うんです。20代のスターはたくさんいます。華やかですし。でも僕は、郷ひろみさんになりたいんですよ。

青春は、自分で手繰り寄せるものだと思っています。自分の周りが青春になるというか。

タクシー車内モニターのCMにも出たいですね。僕、タクシーのCMを消さないんですよ。絶対に見ます。めちゃくちゃいいんですよね。仕事ください、という感じです(笑)。

いつか「ジャンルはSKRYU」と言えるように

――音楽的には、今後どんな表現を目指していきたいですか。

(撮影:長田慶)

自分の音楽は、「音楽として認めてもらえるラップ、ヒップホップ」でありたいんです。だからサビはキャッチーに作るし、歌唱の練習にもかなり取り組んでいます。

ヒップホップの世界では、売れ線に寄ると「セールアウトだ」と言われることもある。でも僕は、自分のヒップホップをポップスにのし上げたい。音楽好きにも、普段あまり音楽を聴かない人にも届くものにしたいんです。

自分の曲でお客さんが踊っているのを見るのが、一番幸せです。そこには、誰よりも目立ちたいという昔からの気持ちもつながっているのかもしれません。

いつか「SKRYUの音楽はヒップホップだけど、ジャンルはSKRYUだよね」と言ってもらえるようになりたいです。

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