出国前の最後の食事は、バザールで1100円くらいの「馬肉の料理」を食べた。味付けはシンプルな感じで、遊牧民になった気持ちが味わえた。ちなみにバザールでは牛肉、鶏肉、馬肉、羊の頭のクビチョンパが所狭しと並べられており、インパクトがあった。
レジの店員さんが苦笑いしたワケ
ビールを買うためスーパーのレジに並んだ際、店員さんから「パスポート」と声を掛けられた。私が「パスポート?」「ホテルホテル」と言葉を返すと、店員さんに「ジャパン?」と確認された後、スマホの翻訳アプリでこのようなメッセージを見せられた。
『この国では未成年へのお酒の販売は禁止されています』
『あなたにお酒を売るためには、パスポートで年齢を確認しなくてはいけません』
私は「サーティーファイブ!」と笑顔で訴えた。が、店員さんは「日本のジョークはつまらねぇな」といった表情で苦笑い。最終的にビールは売ってもらえたし、若く見られたことは嬉しかったのだけど、なぜだろう、ちょっと複雑な心境⋯⋯。
ちなみに私がジャパンで最後に年齢確認されたのは、神戸三ノ宮の磯丸水産で、33歳のときです。
【旧ソ連の記事】
筆者が今回の旅で訪れた旧ソ連構成国、中央アジア「ウズベキスタン」と「タジキスタン」に興味が向く方は、ぜひこちらもお読みください。
「これ完全に旧ソ連だ」「失われた時代…」1泊5940円《1974年開業の最高級ホテル》に3泊した正直な感想


※ログイン後、コメント入力が可能です。