有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

《旧ソ連》感がすごい!「社会主義時代の高層ホテル」に「まるで団地な宿」…カザフスタンで見た不思議な光景

8分で読める
カザフスタン
バックパッカーの筆者が、世界71位≪カザフスタン≫を訪れた様子をレポート(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES
ライス200円。牛肉200円。赤色のサラダ70円。芋の餡が入った餃子50円。リンゴ100円。ビール160円。地元民の生活感がリアルに味わえ、節約もできるので一石二鳥だ(写真:筆者撮影)

出国前の最後の食事は、バザールで1100円くらいの「馬肉の料理」を食べた。味付けはシンプルな感じで、遊牧民になった気持ちが味わえた。ちなみにバザールでは牛肉、鶏肉、馬肉、羊の頭のクビチョンパが所狭しと並べられており、インパクトがあった。

バザール(写真:筆者撮影)
1100円くらい。観光地価格なのだろう、美味しかったけども、ちょっと値段が高かった(写真:筆者撮影)

レジの店員さんが苦笑いしたワケ

ビールを買うためスーパーのレジに並んだ際、店員さんから「パスポート」と声を掛けられた。私が「パスポート?」「ホテルホテル」と言葉を返すと、店員さんに「ジャパン?」と確認された後、スマホの翻訳アプリでこのようなメッセージを見せられた。

『この国では未成年へのお酒の販売は禁止されています』

『あなたにお酒を売るためには、パスポートで年齢を確認しなくてはいけません』

私は「サーティーファイブ!」と笑顔で訴えた。が、店員さんは「日本のジョークはつまらねぇな」といった表情で苦笑い。最終的にビールは売ってもらえたし、若く見られたことは嬉しかったのだけど、なぜだろう、ちょっと複雑な心境⋯⋯。

ちなみに私がジャパンで最後に年齢確認されたのは、神戸三ノ宮の磯丸水産で、33歳のときです。

【旧ソ連の記事】
筆者が今回の旅で訪れた旧ソ連構成国、中央アジア「ウズベキスタン」と「タジキスタン」に興味が向く方は、ぜひこちらもお読みください。

「これ完全に旧ソ連だ」「失われた時代…」1泊5940円《1974年開業の最高級ホテル》に3泊した正直な感想

「旧ソ連の最貧国」「まるで荒野の廃墟」…世界162位《タジキスタン》第2の都市で見た不思議な光景

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数