本特集『編集部厳選!独自スクープを見逃すな』では、2025年に多くの有料会員に読まれた独自のスクープ記事を紹介する(情報は記事公開時点)。
激震!文芸春秋、いったい何が起きているのか? "文春砲"で知名度あっても4年営業赤字、ついに導入の「特別早期退職プログラム」に社員は反発

政治家の不祥事から芸能人のスキャンダルまで、世間を揺るがすスクープを次々と放つ『週刊文春』。その破壊力の大きさから“文春砲”と呼ばれて恐れられる存在だ。
時に完売する号もあるなど売れ行きも好調、さぞや業績も好調なはずーーと思いきや、『週刊文春』の発行元である文芸春秋が50代の社員を対象とした人員削減を実施することが東洋経済の取材でわかった。
10月21日午後2時。東京・紀尾井町にある文芸春秋本社西館の地下1階のホールには200人程度の社員が集まっていた。
会社側から「特別早期退職プログラム」に関する説明会への招集がかかっていたからだ。>>記事を読む
【独自】ニデックで摘み取られた改革の芽、知られざる関潤氏退社の真相、初めて明らかになった「叱責メール」の壮絶な中身

2021年に日本電産(現ニデック)のCEO(最高経営責任者)の地位を永守重信会長(現グローバルグループ代表)から引き継いだ関潤氏は、22年4月、社長兼COO(最高執行責任者)に降格。その5カ月後、業績悪化の責任を取る形で会社を去った。当時の永守会長は「外部にいい後継者がいると考えたのは錯覚だった」と述べ、自身と創業から苦楽を共にしてきた小部博志氏を後任に指名した。
昭和のモーレツ社員のごとき働きぶりを志向する「永守イズム」に異を唱え、時代に合わせた経営への転換を模索した関氏だったが、逆に永守氏の逆鱗に触れ、辞任に追い込まれたとみるのが妥当だろう。
永守氏の「標的」になったのは関氏だけではない。関氏と同じ日産自動車から招かれた吉本浩之氏、カルソニックカンセイ(現マレリ)から招かれた呉文精氏、シャープから招かれた片山幹雄氏ら、名だたる経営者が日本電産に入社しては時を経ずに去っていった。第4回は、「教育の基本は叱ることに始まり、叱ることに終わる」と説いてきた永守氏の功罪を問う。>>記事を読む
元小結「舞の海」が野村証券らに損害賠償訴訟 顧客に「脱税スキーム」を紹介した責任を問う

舞の海氏は5年ほど前から、野村証券に投資信託など金融商品の投資に関する助言を受けていた。コロナ禍にあった2022年2月頃、舞の海氏に野村証券担当者が次のように持ち掛けた。「特別なお客様にしか伝えていない、節税になる良い投資案件があります。よかったら事業主の社長に引き合わせます」。
舞の海氏が当時を述懐する。「コロナ禍で収入が減少していて、将来に不安を覚えていた。銀行にお金を預けていても増えない。ならば運用で増やしていくしかないと、良い投資案件を探していた。そんな時に野村証券の担当者から『特別なお客様にしか伝えていない案件がある』と言われたので、話を聞いてみたいとお答えした」。>>記事を読む


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