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23区外なのに何でも揃う最強都市…?洗練された「再開発エリア」と「アニメ聖地」が調和する《東京・立川》の不思議な引力

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立川 立川駅
立川駅北口の再開発エリアには、さまざまな商業施設が建ち並んでいる(写真:筆者撮影)
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立川駅北口から北に向かうモノレール沿いの歩行者専用道路は緑があふれている(写真:筆者撮影)

そんな道路を北へ歩くと、すぐ右手にファーレ立川がある。米軍基地跡地の再開発事業で1994年にオープンしたエリアで、ショッピングセンターや映画館、図書館、オフィスビルなど11棟が並ぶ。

加えて、パブリックアートミュージアムタウンを打ち出す同所は、歩道や交差点、建物の周辺などエリア内のあちこちにアート作品が設置されている。その数は、世界中の気鋭芸術家の作品109点。なかには2度見してしまうような奇抜なインスタレーションもあるが、それらの多くが自然に街並みと一体化していた。

中央図書館の近くの受付でアートマップを配布しているので、それを手にアート巡りをするのも頭を切り替えて気分転換できるいい散歩になるだろう。

ファーレ立川には現代アート作品があちこちに設置され、その多くが街並みとなじんでいる(写真:筆者撮影)

アニメの街の名所のひとつコトブキヤ立川本店

ファーレ立川のすぐ北側には、アニメファンの聖地のひとつ、コトブキヤ立川本店がある。フィギュアやプラモデルのメーカー・壽屋の直営店であり、アニメやキャラクターのさまざまなグッズを豊富に取りそろえ、多くのファンが必ずと言っていいほど立ち寄る立川の名所のひとつだ。

コトブキヤ立川本店は立川駅北口からすぐ(写真:筆者撮影)

スタイリッシュで都会的なビルの2階に入るが、店舗の入り口まで来るとホッと落ち着くようなアニメ仕様のデコレーションとガチャに出迎えられる。店の前には『超かぐや姫!』に登場する立川のシーンが掲示されていたが、そのひとつになるシネマシティ シネマ・ツーは、ファーレ立川から歩行者専用道路を挟んだすぐ向かいにある。

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