ビジネス #マンション大異変 爆騰で進む優勝劣敗 前の記事 次の記事 住宅ローンの超長期化「40年・50年」が常識になる日…銀行は「年収倍率」より「返済比率」を重視 6分で読める 公開日時:2026/08/10 05:30 有料会員限定 住宅価格の高騰で住宅ローンは長期化している(写真:PIXTA) 一井 純 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES INDEX 「35年超」がじわり増加 「年収倍率」から「返済比率」へ 50年超のローンを提供する銀行も 「ツケ払い」のリスク 「新しく実行する住宅ローンは、半数が35年を超えている」。あるネット銀行の幹部はそう打ち明ける。 「35年」という住宅ローンの常識が変わりつつある。40年や50年、銀行によっては最長55年という超長期のローンまで登場した。価格上昇が止まらない住宅に、顧客の手を届かせるにはどうすべきか――。銀行が出した答えは、借入期間の長期化と、「年収倍率」から「返済比率」へのシフトだ。 「35年超」がじわり増加 この記事は有料会員限定です 残り 2412文字 ログイン 有料会員登録