わかりやすい動画は、学習を助けてくれます。しかし、見るだけで終わってしまうと、わかったつもりで終わる危険性があります。動画を見るなら、ノートを取る、途中で止めて考える、復唱する、問題演習を行うといった工夫が大切です。
勉強法を探すことや、エビデンスを参考にすることは決して悪いことではありません。動画学習でも、使い方次第では強力な学習ツールになります。
しかし、「科学的だから正しい」「動画を見たから理解できた」と考えてしまうと、本当の学習から遠ざかってしまいます。成果につながる学習に必要なのは、エビデンスを鵜吞みにしないこと、そして見るだけで終わらせないことです。
自分の手を動かし、間違え、考え、修正する――。その積み重ねによって知識は定着し、結果へと結びついていきます。「わかったつもり」で終わらせず、自ら動く学習を続けることが、成果への近道です。


