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今回書くのは、たぶん炎上しそうなテーマ。ズバリ、「社会に出て活躍する東大生と、そうでない東大生の見分け方」です。
先にお断りしておくと、これから書く話には、科学的な裏付けなんてまったくありません。統計を取ったわけでも、論文を読み込んだわけでもない。会社で毎年50人以上の東大生と関わり、東大出身の経営者の方々を近くで見てきた、いち現場人間のきわめて恣意的な観察です。
だから、「西岡壱誠が勝手に言ってるだけの話」として、話半分で読んでください。ただ、それでも誰かの参考になるかもしれないと思うから、今日は思い切って書いてみます。
⦅前提⦆東大生は、基本的には優秀です
まず大前提として、東大生は頭がいいですし、優秀です。問題解決能力はやっぱり高いし、「マジで使えない」って人は、実はそんなに多くない。もちろん一部、頭はいいけど遅刻が多くて締め切りを守れない、みたいな困ったタイプもいるにはいるんですが、そこは今回、いったん脇に置かせてください。
問題は、世の中の人がよく言う、「東大生のくせに、社会に出たら使えない奴がいる」ということです。事実として、確かにいるんですよ。
締め切りも守れる、遅刻もしない、頭も切れる。それなのに、なぜか活躍しない。
なんでこうなるのか。答えを先に言ってしまうと、頭がいいからなんです。


