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日本から最も近い《カジノ》で見た驚きの光景@韓国 スロット369台、テーブルマシン154台…入場にはパスポートが必須

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パラダイスシティ
韓国の「パラダイスシティ」は日本からもっとも近いカジノのひとつだ(写真:筆者撮影)
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マシンはチャージした会員カードからでもキャッシュでも使用できる。キャッシュは韓国ウォンになり、両替所やキャッシュディスペンサー、観光客におなじみのプリペイドカード・WOWパス専用機などが数カ所設置されている。

また、バカラ、ブラックジャック、ルーレットは初心者向けにビギナーテーブルが設けられ、平日の1日3回初心者向けのレッスン(要予約)が行われている。ルールや遊び方だけでなく、それぞれのゲームの勝敗のロジックなども教えてくれる。

ゲーム以外にも、フリードリンクのサーバーのほか、カフェやレストランなどのリフレッシュエリアも充実していた。

多彩な「韓国式サウナ」が体験できる大型スパ

IRならではのカジノの次の楽しみが、パラダイスシティの名物施設になる大規模屋内型スパのシメール。屋内外のプール、洞窟スパなど各種スパ、アイスルーム、リラクゼーションスペースなどさまざまなスタイルの韓国チムジル文化のサウナがあり、日帰りで訪れる外国人観光客や韓国人利用者も多い。

プール、洞窟スパ、アイスルーム、リラクゼーションスペースなどさまざまなスタイルの韓国チムジル文化のサウナが入る屋内施設シメール(写真:筆者撮影)
シメールのスリル満点の屋内ウォータースライダー・アクアルーフ&トルネードスライド(写真:筆者撮影)
シメールに向かって左にクラブ・クロマ、右にテーマパーク・ワンダーボックスがあり、大人から子どもまでさまざまな楽しみ方がある(写真:筆者撮影)

とにかく施設が充実している。プールだけでも、イタリアのサン・マルコ広場をモチーフにする吹き抜けのウォータープラザや、LEDスクリーンにメディアアートが映され、クラブ・ミュージックなどが流れるアクア・クラブ、ウォータースライダーのほか、屋外プールのなかのひとつになる東西のインフィニティプールは、プールと屋外の景色が一体化する。まるでシンガポールのマリーナベイ・サンズの屋上プールの小型版のようだ。

さまざまタイプのスパやサウナ、プールのほか、多彩なリラックススペースを備え、ゆったりとした時間を楽しめるラグジュアリー・スパのシメール(写真:パラダイスシティ)
シメールの外観。手前のインフィニティプールで泳げば、プールと外の景色が一体になる景観が楽しめる(写真:パラダイスシティ)
シンガポールのマリーナベイ・サンズ屋上プールの小型版のようなシメールのインフィニティプール(写真:パラダイスシティ)

サウナは、韓国のチムジル文化を楽しめるさまざまなスパゾーンが設けられている。緑柱石(ベリル)の麦飯石を仕様したブルガマサウナ、紫水晶(アメジスト)で埋め尽くされたアメジストルーム、天然塩で作られたソルトルーム、檜作りのヒノキルーム、韓国伝統のサウナ・汗蒸幕(ハンジュンマク)など多種多様なサウナが楽しめる。

ついサウナに長居して火照った体をクールダウンするにはアイスルームへ。ほかにも、リクライニングチェアで映画を楽しめるリラックスルーム、カフェやレストランなどのフードエリアやドリンクバー、休憩スペースも充実しており、1日中スパを楽しめる。

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