X e-4ORCE 689万7000円
G e-4ORCE 757万9000円
VIP e-4ORCE 869万8800円
AUTECH e-4ORCE 824万7800円
AUTECH LINE e-4ORCE 717万9700円
AUTECH LINE e-4ORCE“G-spec” 778万4700円
ステップタイプ【LV(福祉車両)】 714万6700円~
VIP e-4ORCEは、「ショーファーカーとしてのニーズに応える、至福の移動空間を追求したモデル」と日産は説明。オートスライドドア連動ステップ、助手席コントロールスイッチ、BOSEの22スピーカープレミアムサウンドシステム、15.6インチの後席専用モニターなど専用機構を備える。大型オットマン(足休め)も展開し、移動中快適に過ごしていられるよう配慮されている。
一方、内外装を専用に仕上げた「AUTECH(オーテック)」仕様も同時発表された。ブランドの力をいろいろな形で使っているのも日産車の特徴といえる。
3列シート車は7名乗り。ラゲッジスペースには、フル乗車の状態で、機内持ち込みサイズのスーツケースを7個積載することが可能という。荷室開口部の地上高は低めに設定。開口部の最大幅は使い勝手を追求した先代より拡幅している。
後席の乗降用にスライドドアを採用し、半分だけ開くハーフオープン機能も備えている。「悪天候時の乗降や荷物の積み下ろしの際に雨などの浸入を防ぎます」とはメーカーの弁。
日産の今後を示す、新型エルグランドの位置づけ
「私たちは新型エルグランドをこれからの日産の成長を牽引する重要なモデルと位置付けています。それは単に販売台数を示しているわけではありません」
発表会場でそう語ったのは、日産自動車の執行職の杉本全(あきら)氏だ。
「お客様にどのような体験や価値をお届けしたいのか、その第一歩を示すモデルだと考えています」と続けた。

