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リカバリーウェアならぬ「リカバリーリノベ」、コスパでもタイパでもなく「メンパ」……住まいづくりのトレンドとは?

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中古マンションをリノベーションする人が増えていますが、最新のトレンドは?(写真:リノベる)
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【事例3】趣味に没頭して心身をリカバリー

ペットが暮らしやすいリノベなど、好きで満たされる住まいというのは、心のリカバリーになるだろう。ほかにも、さまざまな趣味に没頭できる環境をつくるリノベが考えられる。

紹介する事例は、登山好きの施主によるもの。玄関を土間風にして、仕事や登山で使うものを置ける空間にしている。ここには、登山用の靴やリュックなどが収納されている。また、クローゼットの一部には、登山用のロープなどを掛ける場所も設けている。趣味のものがきちんと収まり、すぐに取り出せれば、登山に出かける際のストレスが軽減されることだろう。

玄関やクローゼットに趣味の登山用品を収納(写真:リノベる)

最も目を引くのは、打ち放しのコンクリートの天井に、懸垂用のハンドルが設置されていることだ。登山のために日頃から筋トレをしており、懸垂や腹筋、肩伸ばしなどをして、鍛えているという。

天井に設置された懸垂用のハンドル(写真:リノベる)

お気に入りのコレクションやアートに囲まれて生活するなど、趣味に没頭する方法はさまざまあるだろうが、筋トレで体を整える趣味という点で興味深い事例だろう。

在宅中のストレスを軽減する

【事例4】家事負担を軽減してダメージの予防に

リノベるによると、疲労回復だけでなく、在宅中のストレスを軽減してダメージを受けづらくすることも、リカバリーの対象になるという。

近年は、移動として使うだけの廊下に洗面台を配置して、住宅の空間効率を上げるプランが増えている。洗面台が洗面室から廊下側に出ると、洗面室のスペースを活用できるようになるので、「洗濯機で洗う→干す→畳む」といった工程を同じ洗面室の中で完結するプランも増えている。

間取図(写真:リノベる)
洗面室(写真:リノべる)
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