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ビジネス #週刊「すごいベンチャー」

〈スタートアップランキング〉6月の資金調達トップ20、東北大発の創薬ベンチャーが補助金あわせて53億円を調達

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6月に多くの資金を調達したスタートアップはどこか(画像:user5898687587/PIXTA)

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スタートアップにとって、資金調達は成長を加速させるための大きなドライバーだ。資金があれば、自社の収益以上の大きな投資が可能になる。さらに、資金調達の成功は、投資家や金融機関から「成長期待が持てる」と判断された結果でもある。

生成AIの登場に加えて、資金調達の難しさ、イグジット環境の変化など……スタートアップをめぐる環境は大きく変化している。『週刊東洋経済』の恒例特集「すごいベンチャー」を連載化。連載の一覧はこちら

フォースタートアップスが運営するSTARTUP DBは、国内スタートアップの資金調達額を毎月ランキング形式でレポートしている。2026年6月分の結果から、調達額上位の企業と投資の内訳を確認していきたい。

東北大学発のスタートアップで、アルツハイマー型認知症治療薬を開発するNeusignal Therapeutics(ニューシグナルセラピューティクス)が、第三者割当増資と日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の補助金を合わせて、53.2億円の資金調達を行った。今回の調達はシリーズBに位置付けられ、開発が進むアルツハイマー型認知症の治療薬候補「NTX-083」のフェーズ1b試験の実施や人材採用などに充てる予定だ。

トリファはシリーズCで総額50億円を調達

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