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東武東上線「遠くて近い」坂戸駅長に聞く日常風景 学生多い越生線の乗換駅、隣の北坂戸は「団地の駅」

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東武鉄道坂戸駅管区の椎木誠管区長。坂戸駅長として同駅と北坂戸駅を管轄する(撮影:鼠入昌史)

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「『坂戸って、遠そうですよね』とよく言われるんです。川越まではわかるけど、その先のほうは……なんて。かくいう私も、赴任する前は坂戸って何があるのかな?というのが正直なところでしたから」

都心から遠いような近いような

東武鉄道坂戸駅管区長の椎木誠さんは、こう話す。坂戸駅管区は、東武東上線鶴ケ島駅以西と越生線をカバーする。椎木さんは坂戸駅長を兼ねており、坂戸と北坂戸の2駅を預かる立場でもある。

坂戸駅は池袋駅から急行で約45分。まあ、確かに遠いと言えば遠い。が、都心への通勤圏内という点で捉えれば、それほど遠くもないだろう。遠くもあり、近くもあり、といったところだろうか。

【写真を見る】東武東上線の急行で池袋から約45分、越生線乗り換えの学生たちで混雑する坂戸駅と、1つ隣の“団地の駅”北坂戸の昔と今を見比べる
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