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デキる人は「覚えている」を武器にする 一瞬で信頼を深める記憶の習慣と、感じのいい「お願い」の技術

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なぜか、また会いたくなる 感じのいい人の心がけ帳
「また会いたい」と思われる人にはどんな秘密があるのでしょうか(写真:metamorworks/PIXTA)
  • 吉井 奈々 コミュニケーションと心の専門家
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「楽しみ」を共有して味方をつくる

相手の「好き」をリサーチして、心地よく過ごせる場を用意する。そこから「実は相談があって」と、やわらかく切り出す。押しつけなくても話が進んでいくのは、相手の心がゆるんでいるからです。

『なぜか、また会いたくなる 感じのいい人の心がけ帳』より

1つの出来事だけで判断しない

過去のやさしさを大切にする

『なぜか、また会いたくなる 感じのいい人の心がけ帳』(PHP研究所)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

目の前の厳しい言葉や、少しそっけない態度。その一瞬だけを切り取って、「嫌われたのかも」とか、「いやな人」と決めつけていませんか。感じのいい人は、相手との時間で積み重なってきたやさしさに目を向けられます。

厳しい言葉の裏にある期待や、これまでに受け取ってきた思いやり。1つの出来事だけで判断せず、これまでの関係の流れで見ていく。これができるようになると、あまり人のことを嫌いにならなくなります。相手の一瞬ではなく、これまでの積み重ねを信じられる人が、関係を豊かに育てていけます。

もしも、相手にモヤっとしたら

①厳しい指摘を「期待のあらわれかも」と捉え直してみる

②今の出来事だけでなく、これまでのやさしさを思い出してみる

③相手の「点」ではなく「線」の歴史を信頼する

『なぜか、また会いたくなる 感じのいい人の心がけ帳』より

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