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人・人・人・犬・人・人・犬…という光景が当たり前 若き宮司はなぜ常識を破れたのか 年商300万円→10倍にした神社改革

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福島八幡宮のキャラクター・シロと吉開氏
福島八幡宮のキャラクター・シロと吉開氏(写真:福島八幡宮提供)
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「“神様を大切にする”という本質だけは絶対に揺るぎません。でも、それ以外は変わっていいし、変えていいと思っています。むしろ時代に合わせて形を変えていかなければ、神社を残せません。福島八幡宮を残せなければ、地域の人の神様を大切にする場が失われます」

伝統の殻に閉じこもるのではなく、現代のビジネスツールと感性をフル活用して、神社をアップデートし続ける吉開氏。宮司が守り抜こうとしているのは、人々の心が集まる場だ。

“社会的インパクト”で世界一目指す

目指すのは、単なる参拝客数の増加ではなく「どれだけ人の人生を変えられたか」だという。

「福島八幡宮に来ていただくことで、どれだけ多くの人の人生にポジティブな影響を与えられるか。その“社会的インパクト”で世界一を目指すこと。それが僕たち福島八幡宮の指標なんです。まだまだこれからです。福島八幡宮も、この福島地区も、もっと面白くなっていく。10年後、まるで違う光景が見られるはずです」(吉開氏)(記事の前編はこちら

放生会「八女福島の燈籠人形」(写真:福島八幡宮提供)

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