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「伝統の価値がわからなかったから」若き宮司が消滅寸前・1661年創建の神社で斬新すぎる"御朱印改革"を断行したワケ

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修復中の御社殿
気分を上げる斬新な御朱印。なぜ若き宮司はこのような御朱印を始めたのでしょうか(写真:福島八幡宮提供)
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この切り絵御朱印は映(ば)える御朱印とSNSで話題を呼び、参拝者は20〜40代へと広がった。今ではこの御朱印目当てに人が集まるようになり、くろくも舎による切り絵御朱印は福島八幡宮の顔の1つに成長している。

人気の「切り絵御朱印」(写真:福島八幡宮提供)
人気の「切り絵御朱印」(写真:福島八幡宮提供)

ユニークな御朱印を次々と

切り絵御朱印以降、時節に応じた女性の着物姿が映える「月毎着物御朱印」、地元八女の名産である八女茶の新茶の季節に合わせた「新茶御朱印」、人気アーティストと福島八幡宮の御神徳(ごしんとく)をテーマにした「成功勝利コラボ御朱印」など、次々とユニークな御朱印を用意し、人気を博した。

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