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Ray-Ban Metaを支える深圳が今度は自社AIグラスで日本市場へ攻勢、その供給網で何が起きているのか

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INMO GO3
INMO GO3のレンズには、視界に重なる形で情報が表示される(写真:筆者撮影)
  • 石井 徹 モバイル・ITライター

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日本でスマートグラスが急に増えた。4月にHTCの「VIVE Eagle」が8万2500円から発売され、5月にはメタの「Ray-Ban Meta」が7万3700円から並んだ。鯖江発の国産「SABERA」も出てきた。AIに話しかけ、翻訳や撮影をハンズフリーで使うメガネ型端末が、ようやく日本の店頭に届き始めた。

ただ、製品の方向はまだ定まらない。カメラと音声に絞ったもの、視界に画面を映すもの、スポーツに振ったものが入り混じる。ブームと過渡期が同時に来ている。

Ray-Ban Metaの部品を作る深圳が、自前のAIグラスを売り始めた

その供給を支えるのが中国の深圳だ。6月初め、深圳で開かれたメディア向けイベント「Global Connect Show(GCS)」を取材した。中国の消費者向けテック企業が海外メディアに新製品を見せる招待制の催しで、出展は46社。スマートホームやロボット、電動スクーターが並ぶなかに、スマートグラスを扱うブースが6社あった。

深圳で開かれた「Global Connect Show」の会場(写真:筆者撮影)
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