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「ブームは終わった」と揶揄されながらもW杯開会式に登場の「ラブブ」——北京のテーマパークは閑散、でも満足の理由

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ポップランドのラブブ
ポップランドのショーに登場した等身大のラブブはやはり1番の人気だった(写真:筆者撮影)
  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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景品が当たるゲームコーナーは盛り上がっていた(写真:筆者撮影)
ゲームコーナーは順番待ちの行列(写真:筆者撮影)

軽食スタンドにはラブブをかたどったワッフルや、キャラクターの形をしたアイスなど、テーマパークにありそうなものが一通りそろっている。

ラブブをモチーフにしたワッフル屋(写真:筆者撮影)

サービス精神旺盛なキャラクターたちとのふれあい

ポップランドに来る人の最大の楽しみは、キャラクターとのふれあい(グリーティング)だと感じた。ラブブが属する「THE MONSTERS(ザ・モンスターズ)」を中心としたショーやグリーティングがどこかで絶えず行われている。

ポップランドの最大のウリはキャラクターとのふれあいだ(写真:筆者撮影)

ザ・モンスターズのボス的存在「ZIMOMO(ジモモ)」の住居でのグリーティングは、ジモモが2階の自室から姿を現すところから演出が始まる。訪れた日はとにかく人が少なく、グリーティングに参加せず少し離れた場所から写真を撮っていた筆者のところにも、ジモモは近づいてきて愛想を振りまいてくれた。

ジモモのグリーティング。しっぽにこぶがあるのが特徴(写真:筆者撮影)
ジモモはサービス精神旺盛(写真:筆者撮影)
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