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「この人、うちの悪口をネットに書いてるじゃん」と取引先失望…気づかぬ間に仕事が減る人の「典型的な行動」

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パソコンに向かう女性
クライアントとの信頼関係を築くために、ライターがしてはいけないこととは?(写真:trickster*/PIXTA)

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フリーランスで仕事を続けるうえでは信頼が重要。しかし、何気ない行動で信頼を失ってしまう人もいるようです。
エンタメ雑食系ライター・みくまゆたんさんの著書「書く人生のはじめかた 文章力より大切な“書き続ける”ための心構え」より一部抜粋、再構成してお届けします。

報連相は丁寧かつ迅速に

文章力を高めるコツやノウハウは、世の中に数多く存在します。けれども、発注者の視点から見たとき、継続的な依頼につながるのは文章力だけではありません。ライターを探す際、発注者は基本的な文章力に加えて、「この人に安心して仕事を任せられるだろうか……」という点を必ず確認しています。とくに、発注者自身が企業などから依頼を受けている場合は、納期の遅れがそのまま自社の信用問題につながるため、納期厳守や対応の丁寧さを重視する傾向があります。

もちろん、理想は「お仕事を受注したら、納期までにクオリティの高い記事を執筆して納品する」ことですが、実際には最初の段階でお互いのスタイル・価値観を探りながら進めるケースも少なくありません。

信頼を得るには、「お仕事を受注したら、納期までにクオリティの高い記事を執筆して納品する」ことが必要です。

私自身の経験では、初期段階で信頼を得られると、ほとんどのクライアントとは2年以上継続しています。なかには、6年以上にわたってお仕事をご一緒している企業もあります。

その信頼の土台となっているのが、「報連相(報告・連絡・相談)」を軸とした丁寧なコミュニケーションだと思っています。

【ライターにとっての報連相とは】
報告……何を書いているか、どこまで進んでいるかを共有する。【例】構成案が完成しました。原稿は○日までに提出予定です。
連絡……納期の変更・参考資料の不足など、業務に影響する情報は迅速に伝える。【例】体調不良のため、納期が〇日までに遅れます。こちらの都合で大変申し訳ありません。
相談……構成やテーマ、表現方法などに迷ったときは、遠慮せず相談する。【例】テーマは〇〇案と△△の案、どちらの方向に寄せた方が良いでしょうか?
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