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「この人、うちの悪口をネットに書いてるじゃん」と取引先失望…気づかぬ間に仕事が減る人の「典型的な行動」

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パソコンに向かう女性
クライアントとの信頼関係を築くために、ライターがしてはいけないこととは?(写真:trickster*/PIXTA)
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たとえば、小さなお子さんがいる家庭では、風邪や病気、突発的な怪我など、予測できない出来事が起こることも多いはずです。そんなときは、どうしても子どもを優先せざるを得ない場面もあるでしょう。

もし、何らかの事情で「納期に間に合いそうにない」と感じた場合は、せめて納期前に一言、状況を伝えることを忘れないでください。

【やむを得ず納期に遅れてしまう場合の例文】
大変申し訳ございません。実は子どもの熱が出てしまい、納期から〇日ほど遅れそうです。進捗状況は現在、〇○まで完了しています。進展があり次第、また改めてご連絡いたします。こちらの都合でお待たせしてしまい恐縮ですが、引き続きよろしくお願いいたします。

ちなみに私自身、オンライン打ち合わせの10分前に娘が怪我をしてしまい、急遽病院へ連れて行ったこともあります。その際にはトラブルが起きてすぐに、

「大変申し訳ございません。子どもが怪我をしてしまい、病院へ連れて行くため、打ち合わせ開始が1時間ほど遅れそうです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします」

とすぐに連絡を入れました。発注者様は快くご対応くださり、打ち合わせの際には何度も「申し訳ございません」と頭を下げました。

もちろん、こうした事態は避けるべきですが、万が一のときこそ誠実な対応が相手の印象に強く残るのではないかと、私は考えます。そもそも信頼とは、トラブルのないときだけでなく、トラブルが起きたときの姿勢によっても築かれるものではないでしょうか。

SNSに愚痴やお金のことは書かぬが吉

「あのクライアントから、嫌なことを言われた」

「奴隷案件を受けた。これは搾取だ!」

発注者との間にトラブルがあると、ムシャクシャした気持ちをどこかにぶつけてしまいたくなるもの。個人的な意見を申し上げると、悪口を言いたくなる気持ちもすごく理解できます。

お仕事で受けたモヤモヤも、できれば親族や業界を知らない友人知人に話すよりも、その業界を知っている「同業者」に知って欲しい……。そういう気持ちを抱えたことは、私も一度ではありません。

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