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「この人、うちの悪口をネットに書いてるじゃん」と取引先失望…気づかぬ間に仕事が減る人の「典型的な行動」

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パソコンに向かう女性
クライアントとの信頼関係を築くために、ライターがしてはいけないこととは?(写真:trickster*/PIXTA)
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そもそもフリーランスは、1人。自分で自分の身を守らなければなりません。弱音や愚痴を吐くことで心は軽くなるし、誰かに「わかる」と言ってもらえると救われる気持ちにもなりますよね。

けれども、そういったネガティブな発言を公の場所(Xやnoteなど)に書いてしまうと、あまりいいイメージを持たれなくなり、次のお仕事に繋がらなくなる恐れがあるので注意が必要です。

発注者に限らず、自分と違う働き方をしている同業者を揶揄、または攻撃する投稿もNGです。

発注者は、意外とSNSをパトロールしている

そもそも発注者は、意外とSNSを見ています。私が過去にコロナになったとき、Xに「コロナになりました」といった内容をツイートしたら、Xでは繋がっていないはずのクライアント2人より「お体無理しないでください」と連絡が届きました。

つまり、Xを見ているということですよね。その瞬間、SNSを利用する際には「お仕事でやり取りしている人に、見られる可能性がある」と、改めて思うようになりました。それからは、人に見られてもいい範囲の内容を投稿するよう心掛けています。

文句や悪口をSNSにアップしてしまうと、それを見た人は「私も言われてしまうかも」と警戒します。それを編集者、ライター発注者側が見ると、恐れを感じて発注を避けてしまいます。

お仕事をする際には、誰だって揉め事なんて起こしたくないものです。とくに、穏やかで優しい方ほど、「揉め事」を避ける傾向があります。そして、条件のいい案件を抱えている発注者に多いタイプが、意外と穏やかで優しい人だったりもします。

もちろん全員がそうとは限りませんが、色々お仕事をしてきた中で、礼儀正しくて気遣いのできる発注者の方が、条件のいいお仕事が多かったです。

大手出版社やメディアの中の人も、穏やかで優しい人が多く、発注時には「いつもお忙しい中、ありがとうございます」などの1文がありました。

いい人のところには、いい人が集まります。そしてそういったクライアントのところは、ライターも辞めません。だから、なかなか席が空きません。仮に空いたとしても、応募者が殺到します。

編集者の方から色々話をうかがったことがあるのですが、「発注するライターのXアカウント、noteは見る」という人が非常に多かったです。編集者の中には「夜中にライターは本音を言うから、あえて夜中に変な発言がないかをチェックする」という方もいました。つまり、発注しても安全かどうか、事前にチェックが入るのです。とくに最近は、お仕事の発注前にオンライン面談をするケースも増えてきました。

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