6月も後半に入り、日中は30度を超える日も珍しくなくなってきた。
少し外を歩くだけで汗ばむ。普通の綿Tシャツでは背中に汗が残り、冷房の利いた店内に入ると、今度は体が急に冷える。夏本番を前に、すでに「何を着ればいいのか」と迷う日が増えている。
そこで今回試すのが、ワークマンの冷感トップスだ。
選んだのは、「冷感ドライストレッチ半袖ポロシャツ」と「持続冷感-1℃コットン オーバーサイズ5分袖Tシャツ」。実生活の中で延べ約36時間着用し、洗濯も計3回行った。
1000円以下の冷感トップスは、本当に使えるのか? 実際に着て、洗って、30度を超える日に外を歩いてみた。
1000円以下の黒ポロ、その着心地と機能性は?
まずは、黒の「冷感ドライストレッチ半袖ポロシャツ」から着てみる。
価格は980円。1000円以下のポロシャツと聞くと、正直、もっと薄くて頼りないものを想像していた。生地がペラペラで、数回着たらヨレてしまうのではないか。そんな先入観があった。
ところが実際に手に取ると、思ったより生地に存在感がある。高級なポロシャツのような上質感はないものの、夏の普段着としては十分に成立しそうだ。
今回は黒を選んだ。1枚で外に出ることを考えると、透け感がなく、汗ジミも目立ちにくそうだったからだ。
鏡で見たときの印象も悪くなかった。シルエットは思ったよりすっきりしていて、Lサイズでも身幅にはほどよくゆとりがある。体のラインを拾いすぎず、だらしなくも見えにくい。

