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ワークマン「980円の冷感シャツ」を36時間着た"正直な感想" 「持続冷感-1℃」「冷感ドライストレッチ」の実力は?

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ワークマンの1000円以下「冷感トップス」2種をレビューします(写真:筆者撮影)
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それでも、980円という価格を考えれば、汗をかく日の普段着としては十分に選択肢に入る。

白Tなのに、普通の綿Tとは別物だった

もう1枚試したのが、白の「持続冷感-1℃コットン オーバーサイズ5分袖Tシャツ」だ。価格は980円。こちらも1000円以下で買える。

白Tシャツの表面(写真:筆者撮影)

商品説明では、肌面が汗や水分を含んでいる限り冷感性が持続する素材「EXTREME ICE®」を使用し、表面はコットンで街にもなじみやすいとうたわれている。本体の素材は綿75%、複合繊維25%。見た目はコットン調だが、普通の綿Tシャツとはつくりが違う。

実際に着てみて意外だったのも、そこだった。

生地は綿らしいやわらかさがありつつ、かなり伸びる。感覚としては、コットンの割に薄いゴムのように体の動きについてくるTシャツ、という表現が近い。

袖を通すと、冷感素材らしいサラッとした感触がある。5分袖で肩まわりに余裕があり、オーバーサイズのシルエットなので、体のラインを拾いすぎない。首回りもゆったりしていて、詰まった感じが少ない。

白の清潔感があり、サイズ感もゆったりしているため、薄手のジャケットの下に着るインナーとしても使いやすそうだ。1枚で着るよりも少しきれいめに見せたい日にも合わせやすい。

サイズ感もゆったりしている(写真:筆者撮影)

「持続冷感-1℃」と聞くと、数字のインパクトに目がいく。ただし、ここは過度に期待しないほうがいい。「-1℃」は、実際に着た人の体温が1℃下がるという意味ではないし、真夏の暑さが消えるわけでもない。

それでも、汗をかいた後のベタつきにくさは印象的だった。普通の白Tシャツだと、汗をかいた後に背中や胸まわりが重くなり、肌に張りつく感じが出やすい。だが、このTシャツは、そこが比較的ラクだった。

UVカット機能があるため、日差しが強い日の外出にも使いやすい。「-1℃」という数字より、汗をかいた後のラクさで見るべきTシャツだと思う。

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