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ライフ #くらたまの「人生後半、独り旅」

「好きな人と来たい」との30代の言葉に「私は妹と…」 50代が20歳差女子4人旅で気づいた"歳の差"と"変わらないこと"

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露天風呂
1年越しで実現した20歳差女子旅。露天風呂で感じたこととは――(写真:ryo_xp/PIXTA)
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30代の2人は、私とは20歳近く歳が離れていて年齢的には娘みたいなものですが、案外、普通の女子トークができます。私にとって、自分が通り過ぎてきた年代、その頃の出来事や感情などを思い出すよすがになるので、同世代の友だちと話すのとはまた違うおもしろさがあります。

Hちゃんは未婚、Rちゃんは既婚、Yちゃんは子持ちバツイチの未婚で、それぞれ事情は異なりますが、恋バナは全員の大好物で、過去のダメ恋愛話も含め盛り上がりました。

別れても「いい関係」

「Yちゃん、お子さんまだ保育園だっけ。子どもは元ダンナが預かってるの?」

私が尋ねると、「はい、こういうときは元ダンナがみてくれます」とYちゃんは答えました。

「離婚しても、関係性は良好なんだね」

「そうですね、悪くないです。でも、離れてるからだと思いますよ」

「元鞘に戻ることは?」

「ないです」

キッパリと言い切るYちゃん。でも、別れた後にきちんとやり取りができる程度の関係性が残っているのはいいな、と私は自分のことを鑑みて思いました。私は最初の夫とは、まったく縁が切れてしまったから。後悔しているというほどのものではないですが、ほんの少しでも連絡を取り合うくらいしていたらどうだったかな……と想像することはあります。

途中「漁港の駅 TOTOCO小田原」で、海を見ながらゴージャスな海鮮丼のランチを食べ、ショッピングエリアで各々買い物などしてから車に戻りました。

海鮮丼は米が酢飯ではなく普通の白米で、私にとって最高の丼でした。

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