「家族は仲良しだと思います。お兄ちゃんは東京に出てて、私は1人暮らしをしているのですが、焼き肉や居酒屋など、今もときどき家族で集まって食事に出かけたりしてます。もちろん実家で食べることもありますが」
「私は今うどん職人として、パパのことを世界一カッコイイと尊敬しています。だけど中学のときは思春期、反抗期だったんですかね? 学校まで送り迎えをしてもらった時、パパの存在を友達に見られたくなかったんです。パパには“学校からできるだけ遠いところに降ろして!”ってお願いしてました笑」
お父さんにも話を伺ったところ、「幼少期から肝が据わっている子だなと思っていた」「いったん社会に出て、様々な経験をして、そしてウチの店を選んでくれた。そこが一番嬉しい」と笑顔で教えてくれた。近くにいた従業員の方からは「竹内親子がいるとその場が笑顔になる」と教えてもらった筆者。この温かい感じの雰囲気も、もしかしたら『ごだいさん』の大きな魅力の1つなのかもしれない。
竹内さんの夢。今後の目標
最後に、竹内さんは「今後の目標」と「将来の夢」について笑顔で教えてくれた。
「両親には小さい頃から自由に育ててもらいました。だからこそと言いますか、私が店を手伝うことで、パパとママに恩返しをしたい気持ちもあって……。ごだいさんを日本中、世界中の人に知ってもらい、行列のできる店にしたいです!」
「ごだいさんを引き継ぐという形になるのか、それとも自分が何もかもプロデュースした店を始めるのかはわかりませんが……将来的にはうどん職人として“自分の店を持つ”という夢にもチャレンジしたいと思っています!」
岐阜のうどん職人、竹内綾音さんのこれからの活躍に目が離せない。
後編記事では、うどん職人の竹内さんに「うどんのこだわり」を教えてもらいながら、筆者が実際に食べてみた“正直な感想”を紹介します。前編には載せられなかった写真も多数掲載。まるで実際に店舗に足を運んでいるような、臨場感ある情報をぜひお楽しみください。
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