道修町は昔から薬問屋の街として栄えており、現在では多くがビル街に変わってしまったものの、武田薬品工業、塩野義製薬、小林製薬、田辺ファーマ、住友ファーマ、少し離れて小野薬品工業など、日本を代表する製薬会社の本社が並び、街角に当時の面影を感じることができます。
そして、大阪のシンボルといえば「通天閣」。大阪駅からはJR大阪環状線で新今宮駅、梅田駅からは地下鉄御堂筋線の動物園前駅で下車し、それぞれ繁華街を歩いて10分ほどで到着します。お膝元である「通天閣本通商店街」は、本ドラマでも登場しました。
江戸川乱歩による明智小五郎シリーズの1つ、『黒蜥蜴』の舞台地である通天閣。宝石の受け渡しをした場所として、今でもミステリーファンが訪れています。
また、お膝元の商店街にある「串かつだるま 通天閣店」もドラマ第3話に登場しました。食い倒れの街・大阪の「食」を代表する店舗で、新世界総本店は外国人観光客にも絶大な人気を誇ります。
「西成エリア」のイメージが一変
最寄りの新今宮駅周辺といえば、ディープな大阪を感じられる「西成エリア」。大阪市では21年に「新今宮エリアブランド基本戦略」を策定。近年は星野リゾートによって大型リゾートホテル「OMO7大阪」(総客室数)が開業し、それまでの街のイメージが一新しました。
最後に、新今宮駅からJR大阪環状線で1駅の天王寺駅から、路面電車の阪堺電車で向かうことのできる「住吉大社」へ。
全国に2300社ある住吉神社の総本社であり、初詣には200万人以上の参詣者が訪れます。「住吉っさん(すみよっさん)」として親しまれ、今作でもロケ地として登場しました。
