日本の文化のひとつが色濃く残る独特な街
治安の悪い危険な地域というイメージのあるあいりん地区だが、近年はかなり変わっている。あいりん総合センターの閉鎖が象徴的だが、再開発による整備が地区一帯で進み、街並みが変化の過程にある。
そうしたなか、新今宮駅前のホテルや周辺の商店街には、多くの外国人観光客の姿を見かけた。同地区を含む西成は、ディープな観光スポットとして注目され、観光客が増えているようだ。
ただ、あいりん地区の一部のエリアは、いまも昔の空気が色濃く残る。注意は必要だが、マナーや気遣いを意識さえすれば、日本の文化のひとつを感じられる街を楽しめるはず。
一度訪れてみるといいだろう。ほかのどこにもない、とても印象深い街だ。
