奪ったボールは前田選手が運ぶ選択肢もあるし、菅原選手のロングパスで一気に前線へ届ける形、または堂安選手に預けて前線に入る形も取れる。
やはりクロスやロングパスの精度は菅原選手がピカイチです。
またシャドーは堂安選手ではなく久保建英選手という選択肢もあり、試合展開によって後半にギアを上げる形も想定されます。
日本代表のテーマは攻めでも守りでもなく「奪う」
オランダのフォーメーションは4-2-3-1で来るでしょう。チュニジアも4-2-3-1の可能性が高い。スウェーデンは5-4-1、もしくは5-3-2スタートだと思います。
日本は基本3-4-2-1。
この前提で見ると、やはりどこをどう止めるかというより、「どこで奪うか」がポイントになると思います。
今回の日本代表のテーマはこの「奪う」だと思います。
攻撃型・守備型という分類ではなく、相手からボールを奪うことを軸にしたチームになるでしょう。
たとえボールを持たれても、それは「持たれる」というより「持たせた」状態で、どこで詰まらせるか。
