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「50歳・内田有紀の美貌」が若づくりと言われず絶賛されるワケ…美容医療より効く「寿命が7.5年延びる」アンチエイジング法

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ラストノート 内田有紀 寺西拓人
内田有紀さんが、50歳にして恋愛ドラマの主演を務めることが話題となっています(画像:フジテレビ『ラストノート』公式サイトより)
  • 宮本 文幸 「見た目」戦略研究家/桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授
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ここで、1つの衝撃的な研究を紹介したい。

心理学者のレヴィ氏らは、アメリカ・オハイオ州の50歳以上の住民660名を対象に、1975年から2001年まで26年間にわたって追跡調査を行った(※4)。

その結果、老化に対してポジティブな意識(「年齢を重ねても自分は魅力的でいられる」「若く見られたい」など)を持つ人は、ネガティブな意識を持つ人よりも、「平均で7.5年長生きする」ことが判明したのだ。

驚くべきは、その差の大きさだ。禁煙による寿命延長が2〜3年、適度な運動が3〜4年とされるなか、「若く見られたい」という意識だけで7.5年も寿命が延びるという結果は、他の健康因子を圧倒している。

顔だけでなく、その変わらぬスタイルにも羨望の視線が集まる(画像:公式サイトより)

なぜ意識が寿命に影響するのか。そのメカニズムは「行動の連鎖」にある。若く見られたいと思う人は、鏡を見て自分の変化に気づき、スキンケアをし、姿勢を正し、人と会う機会を増やす。これらの行動が積み重なって、心身の健康を保つのだ。

では、内田さんを見て「なぜ私は老けていくのか」と感じた人に、何が言えるか。

その問いを持つことができた時点で、あなたはすでに「ポジティブな老化意識」の入り口に立っている。それはただの憧れではなく、健康と寿命に直結する、科学的に正しい出発点なのだ。

50代が「20代のメイク」を真似しても意味がない

内田さんの美しさの正体が「ナチュラルさ」だとわかった。では、そのナチュラルさはどうすれば手に入るのか。

フランス・パリと東京の2拠点で活動する美容研究家の上村富美江氏は、こう言い切る。

「50代が20代のメイクを真似しても意味がない。若さを競う必要はない」

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