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「50歳・内田有紀の美貌」が若づくりと言われず絶賛されるワケ…美容医療より効く「寿命が7.5年延びる」アンチエイジング法

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ラストノート 内田有紀 寺西拓人
内田有紀さんが、50歳にして恋愛ドラマの主演を務めることが話題となっています(画像:フジテレビ『ラストノート』公式サイトより)
  • 宮本 文幸 「見た目」戦略研究家/桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授
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内田さんへの称賛には、もう1つ、心理メカニズムが働いている。

心理学では、ある人物の1つの優れた特性が他のすべての評価を引き上げる現象を「ハロー効果」と呼ぶ(※2)。

1992年にドラマ『その時、ハートは盗まれた』で女優デビューした内田さんは、30年以上もドラマや映画で活躍し続けてきた。

つまり34年にわたって、「好感・信頼・実績」という記憶が視聴者の脳に蓄積されている。その蓄積が、内田さんの顔を見たときに「美しい」という評価を増幅させるのだ。

内田さんのプロフィールを見ると、1992年のデビュー以来、コンスタントに人気作に出演してきたことがわかる(画像:公式サイトより)

さらに、心理学には「単純接触効果」という現象がある。同じ人物・モノを繰り返し見ると、好意が高まるという法則だ(※3)。34年間、内田有紀さんを見続けた視聴者の脳には、その顔への好意が深く刻み込まれている。

Yahoo!ニュースのコメントには、こんな声もあった。

《30年前に彼女のドラマに憧れた世代が今の50代で、世の中の50代にとってはとても刺激を与えてくれる存在でしょう》

《あれから30年以上経ち50歳になった今、主役として活躍しているのは凄い。変わらず若さをキープしていて、本当にすごい人だなって思います》

だからこそ「年齢を二度見した」という反応が起きる。脳に蓄積された若い頃の内田さんの印象と、現在の50歳の姿が重なり、「30年前から変わらない」という驚きと感動が生まれるのだ。

「若く見られたい」という意識が寿命を7.5年延ばす

ここまで書いた、彼女の若さや美の秘密を「内田有紀だから」と片付けてしまうのは早計だ。実は、誰にでも「若くいられる」メカニズムを起動させる力がある。

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