逆に、親や社会から「女は愛嬌」「女の子は笑ってないと」などと社交性を要求され続けてきた女性たちは、多少しんどくても、明るくニコニコするのが通常運転。
そんな彼女たちからすると、男性が不機嫌な態度を平気で取ることが、不可解でむかついてしかたありません。「普段は『理由を言え』『根拠を示せ』と言っているクセに、お前こそ、ちゃんと説明しろや」とキレたくもなります。
問い詰めるのは逆効果、必要なのは…!?
ですがそこでイライラと「怒ってるの?」「言いたいことがあるなら言って」と問い詰めるのは逆効果。男性側は「怒ってない」「別になんでもない」と、さらに不機嫌になるでしょう。ここはめんどうでも、論理的に聞こえる質問がいいでしょう。
「黙られると怖く感じるので、いったん説明して」「まとまってなくていいので、状況を教えてほしい」。そうすれば「うまく説明できない」「言うほどのことでもない」といった言い訳ではなく、正しい報告が上がってくる可能性が上がります。
理由②「さっき俺が洗ったコップ、洗い直したよね? 気を遣ってくれたんだろうとけど、ムッとしました」
理由③「思い出し怒りをしてます。でも理由は君じゃなくて部長だから安心して」
男の沈黙の裏側には、このように単純な理由が隠されていることがあります。
問題は不機嫌なことではありません。黙ったまま不機嫌な態度をまき散らして、周囲に気を遣わせることです。
