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「何か手伝おうか?」はなぜ妻をイラつかせるのか…家事育児のモヤモヤを深める《夫のNG発言》

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険悪なカップル
夫婦関係をラクにする「問いかけ」のコツとは?(写真:metamorworks/PIXTA)
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妻からしてみれば、自分たちが生活する大事な空間を、常に快適な状態にしておきたくて、掃除をしている。ほっといたら、夫はどこまでも不潔に耐えられてしまう。

私は耐えられない。それなのに、「そんなにムキになってやることじゃない」「毎日掃除なんてしなくても、死なないよ」と言われているように感じ、「他人事かよ!」「やりたくてやってるんじゃないよ」と傷つくのです。

家庭内では主体性と責任感を発揮すべし

この場合、夫はどうすればよかったのでしょうか?

「何か手伝おうか?」

これまた、定番のNG発言。「手伝う」と言ってしまう時点で、自分はメインではなくサブなんだという意識がばれてしまっているからです。

「何かやろうか? やることがあったら言ってね」

これは、まぁアリです。でも、妻からすると、「私がやることを提示しなきゃいけないのか……」と煩わしい。いわゆる指示待ち人間のようでイマイチです。

この場合の正解は、「皿洗いしようか?」です、あるいは、「皿洗いと風呂掃除、どっちからやる?」と前向きに選択肢を挙げる。そうすれば妻は、「あ、掃除はいいから買い物行ってくれる?」とラクに指示することができます。

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