ビジネスで収益を上げるために必要なものを突き詰めていくと、最後に残るのは「商材」と「集客」の2つだけです。届けるものがなければ売れませんし、届ける相手がいなければビジネスになりません。
中でも難しいのが、最初の商材を作って誰かに届ける「ゼロイチ」の段階です。多くの人がここで止まってしまいますが、今ならAIがアイデアの壁打ちから商品設計、ターゲットの絞り込みまで一緒にやってくれます。
あなたの「当たり前」に、お金を払いたい人がいる
商材と聞くと特別な実績が必要に思えるかもしれませんが、実際にはその逆で、本人が「普通」だと思い込んでいる経験の中にこそ、商材の種が眠っています。
たとえば、子どもの不登校を1カ月で乗り越えた経験。本人にとっては過ぎ去った話でも、今まさに同じ悩みを抱え、夜も眠れない親御さんにとっては、お金を払ってでも聞きたい話です。
営業20年で身についた顧客との関係構築の型、経理15年で培った数字の読み方、介護と仕事を両立させてきた時間管理の知恵──どれも、顧客の痛み(ペイン)から逆算すると、立派な商材になりえます。
