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「新型CX-5」を先代やCX-60と乗り比べてわかった!マツダが「新型でやりたかったこと」の中身

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手前が新型「CX-5」。奥の赤いほうは比較対象とした「CX-60」(筆者撮影)
手前が新型「CX-5」。奥の赤いほうは比較対象とした「CX-60」(筆者撮影)
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そして新型CX-5試乗後、2日にわたって2代目CX-5に乗ってみた。

すると、乗り心地がかなり硬く感じる。首都高速の道路の継ぎ目では、フロントとリアそれぞれで突き上げを感じた。決して不快ではないが、新型CX-5の乗り心地の良さを知ってしまうと、余計に硬く感じるのだろう。

夜の首都高速を走る2代目「CX-5」(同乗者撮影)

また、着座位置が高いとも感じた。ヒップポイントが高いだけではなく、着座姿勢が新型CX-5とは明らかに違う。新型CX-5では、もう少し足の位置が前になり、スポーティな走りの感覚になることを、2代目を乗って改めて感じた。

新型CX-5での学びがラージ商品群を育てる

こうして3モデル(4グレード)を比較試乗したことで、マツダが「新型CX-5が果たす意義」として掲げた「世界で愛されるCX-5 各市場の多くのお客様に愛される基軸車種」という意味をしっかり感じ取ることができたと思う。

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25年データでは、CX-5はグローバル販売の28%、また国内販売の25%を占める、まさに基軸車種である。

新型CX-5での開発の学びは、CX-60/80などマツダラージ商品群の開発にも十分に生かされることだろう。

【写真を見る】「新型CX-5」を先代やCX-60と乗り比べてわかった!マツダが「新型でやりたかったこと」の中身(9枚)

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