東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

東大とハーバードはどちらが難しい? 東大合格者「ペーパー難易度は東大…でもハーバードはある意味もっと残酷」

7分で読める
参考書が広げられた机
ハーバードと東大の入試問題の違いを紹介します(写真:yuzora/PIXTA)

INDEX

突然ですが、みなさんに質問です。「東大の入試問題と、ハーバード大学の入試、どっちが難しいと思いますか?」。新刊『東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力』を上梓した西岡壱誠氏が世界を代表する名門・ハーバードと東大の入試問題の違いを紹介します。

そもそも「難しい入試」ってなんだろう

「東大の入試問題と、ハーバード大学の入試、どっちが難しいと思いますか?」

おそらく、多くの方が「うーん……どっちも難しそうだけど、世界ランキング的に考えるとハーバードの方が上なんじゃない?」と答えるのではないでしょうか。あるいは、「いやいや、東大は日本のトップなんだから、東大の方が難しいに決まっている」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

実はこの問い、答えるのが意外と難しいのです。なぜなら、「難しい」という言葉の中身が、東大とハーバードではまったく違っているからです。

今回は、東大の入試とハーバードの入試を比較しながら、両者がそれぞれどのような「難しさ」を持っているのかを、じっくり考えていきたいと思います。

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象