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【発掘対談】「孫さんのところからパソコンを17億〜18億円買うた」…大川功×今原禎治(1995年10月7日号より)

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大川功CSK会長兼社長 (右)と今原禎治日本アジア投資会長(撮影:尾形文繁)

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創刊130年の東洋経済には膨大なアーカイブが蓄積されている。本連載「覧古考新」では、そのアーカイブの中からインタビュー、対談、分析記事など多彩なコンテンツをお届けしていく。
今回、お届けするのは1995年10月7日号に掲載された大川功CSK(現在のSCSK)会長兼社長 、今原禎治日本アジア投資会長(肩書きはいずれも当時)の対談である。今原氏がベンチャー経営者に話を聞くシリーズ「私が出会ったベンチャー経営者たち」の最終回である。
大川氏は、CSK社内に根付いた大型コンピュータ文化をパソコン文化に切り変えるため、ソフトバンクの孫正義社長の勧めで全社員の自宅にパソコンを配布。「6000台だったか7000台、私が個人で17億〜18億円だして孫さんのところから買うた」(大川氏)。豪快なエピソードが満載だ。
なお有料会員になると、東洋経済デジタルコンテンツライブラリーで1997年以降の週刊東洋経済をすべて検索・閲覧できる。アーカイブから宝を探して欲しい。

最近のベンチャー事情

今原:1926(大正15)年生まれで大川さんとは同い年、かれこれ20年のお付き合いだけど相変わらずお忙しそうで。去年あたりから官民挙げてベンチャービジネス育成の大合唱だから、あっちこっちのメディアに引っ張りだこでしょう。今日もその一環だけど(笑)。

大川: あなたほどじゃないけど、そのとおりですわ。先日もNHKの番組に出させられたし、ニュービジネス協議会で講演したり、連日のように海外からベンチャーキャピタルが訪ねてきたり、そんなんばっかしや。今日も出がけにインドから客が来たり。

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