十分に満足できる質と価格だった。ちなみにこの価格で提供されているのは平日限定で、土日祝の麺物は400〜500円となる。
平日夜、親子ふたりで「2453円」
今回、娘と筆者ふたりでかかった総計は2453円。内訳は筆者が1034円、娘が1419円だ。
娘のほうが高くなったのは、先述のサンリオキャラクターとの企画メニューを頼んだからである。単純にキッズセット+まぐろたたき巻だけなら子どもの飲食代は781円だ。ちなみに筆者は、寿司を6皿+ラーメン1杯を食べた。これが土日祝ならラーメンの価格は数百円上がる。
今までは、寿司を平日の夜から食べるなんて贅沢この上ないと思い、外食の選択肢にはなかったが、今回の経験から「逆に平日のほうがアリだ」と学んだ。
というのも、週末の寿司屋はどこも大体ものすごく混んでいるが、平日なら今回のようにふらりと入っても、土日ほどは並ばずに入店できる可能性が高い。また、魚べいのように平日の顧客を満足させてくれるメニューを提供しているところもあるからだ。
滅多にない、娘とふたりで行く平日夜の外食。思いつきで寿司屋に入ったが、思いがけず新鮮な体験だった。娘もライトレールのボックスを抱えて店を後にする。
母と行った平日夜の寿司屋を、思い出の1つとして覚えててくれるかなあ……などと思いながら帰路についた。
