ほかにも、コンビニのお弁当やパスタ、おでんなどに、洗ってキッチンバサミで切って入れるなど、手軽にちょいたし栄養食材として活用するのもよいでしょう。
和、洋、中、どんな料理でも合う。
豆苗はおいしさの点でもいろいろな魅力がいっぱいで、じつはなかなか奥深い野菜です。
青菜の爽やかさをもちながらも、クセがあまりないのが特長。他の青菜にありがちな苦みや渋みなどを、ほとんど感じません。その上で、豆の香りとほのかな甘みがあるのです。
食感はというと葉はやわらかくて、茎はシャキシャキと心地よい歯ごたえを感じます。そのため生で食べるとしっかり噛むことになるので、満腹感が得やすくなります。
加熱すると、しんなりとしてかさが減るので、無理なくたくさん食べることができます。
このように味も食感も長所にあふれている豆苗は、どんな食材や調味料とも相性バツグンです。
ですから調味料をかえるだけでも、中華料理はもちろん、和食や洋食、エスニック料理まで、幅広いバリエーションのレシピが楽しめます。
いくつか紹介しますので、ぜひお試しください。
豆苗…… 1/2パック
絹ごし豆腐…… 100g
梅干し…… 1個
マヨネーズ…… 小さじ1
価格が安定していてリーズナブル、栄養価も高く、さらに再生栽培までできる豆苗。そんなコスパのよさだけでなく、和洋中どんな料理にも合わせやすく、手軽に使えることも、長く親しまれている理由なのでしょう。
気負わず使えて、ちゃんとおいしい。だからこそ豆苗は、毎日の食卓で活躍してくれるのかもしれません。

