東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「不用品回収」のチラシがよく投函されるが…「そんなに儲かるの?」業者が増えまくる知られざる理由

5分で読める
不用品回収業者のイメージ
グレーな業者が多い業界に眠るビジネスチャンスとは?(写真:Graphs/PIXTA)
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

多くの人は、不用品の処分にお金をかけたくないというのが本音でしょう。

消費者としてできるだけ安くサービスを利用したいという気持ちはわかります。

昨今、不用品回収サービスなどは、見積もり比較サイトなどで業者同士を価格で戦わせて、1円でも安いところに仕事を発注する仕組みが増えています。

しかし、安ければ安いほどいいというのは、社会構造上決してよいものではありません。

ギリギリまで価格を下げるなら、業者さん側は数をこなしたり質を落としたりせざるを得ません。

結局安かろう悪かろうになってしまっては、仕事を頼むお客さん側も、仕事をする業者さん側もハッピーではないのです。

適正な価格の良質な業者を選ぼう

誠実に仕事をしている業者さんが適正な価格で仕事ができるようにしなければ、社会全体が豊かになることはできません。まわりまわって僕らの暮らしも豊かにはならないのです。

サービスを利用するときは、このことを忘れないでほしいと思います。

みなさんも、広告をしっかり見て、価格だけでなく、わかりやすい料金体系や作業内容を明示しているかどうか、きちんとした業者であるかなどをよくチェックし、よりよい業者選びをしてほしいと思います。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象