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6月は子どもの交通事故に注意!「魔の3時間」に潜むリスクと、親が教えるべき「安全の鉄則」《データで見る事故の法則》

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横断歩道で小学生に接近する車
6月は新学年に慣れ始めた小学生が交通事故に遭いやすい月であることをご存じだろうか(写真:maroke / PIXTA)
  • 清永 奈穂 ステップ総合研究所長、NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事、日本女子大学非常勤講師、博士(教育学・日本女子大学)
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特に下校時の14~15時の間の事故が最も多く、次いで16〜17時台が多くなっている。この時間帯は子どもが交通事故に遭遇する「魔の3時間」といっても過言ではない。

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夕方の下校時間である14時〜17時台が事故多発のピークだ(画像:警察庁統計、内閣府資料を基に筆者作成)

危険!初夏は子どもが交通事故に遭遇しやすい季節

年間を通して子どもはいつ交通事故に遭うのか。

2つの「山」がある。6月と10月だ。6月は子どもが学校に通うことに慣れ、通学路だけでなく活動範囲が広がる。友達と屋外で遊ぶことも増える。10月は運動会があり、街は秋祭りなどで浮かれる月だ。

暑さや寒さがマシなシーズンだからか自動車も比較的多く、前方不注意なワキミ運転も見られる。

実際多くの子どもは、全体として6月や10月に「単路(真っ直ぐな1本道)」や「交差点」を中心に、低学年の子どもは「歩行」中、高学年の子どもは「自転車乗用」中に交通事故に遭っている。

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【子どもに教えたい、1人歩きや自転車に乗るときの安全対策】

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