特に下校時の14~15時の間の事故が最も多く、次いで16〜17時台が多くなっている。この時間帯は子どもが交通事故に遭遇する「魔の3時間」といっても過言ではない。
夕方の下校時間である14時〜17時台が事故多発のピークだ(画像:警察庁統計、内閣府資料を基に筆者作成)
危険!初夏は子どもが交通事故に遭遇しやすい季節
年間を通して子どもはいつ交通事故に遭うのか。
2つの「山」がある。6月と10月だ。6月は子どもが学校に通うことに慣れ、通学路だけでなく活動範囲が広がる。友達と屋外で遊ぶことも増える。10月は運動会があり、街は秋祭りなどで浮かれる月だ。
暑さや寒さがマシなシーズンだからか自動車も比較的多く、前方不注意なワキミ運転も見られる。
実際多くの子どもは、全体として6月や10月に「単路(真っ直ぐな1本道)」や「交差点」を中心に、低学年の子どもは「歩行」中、高学年の子どもは「自転車乗用」中に交通事故に遭っている。
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【子どもに教えたい、1人歩きや自転車に乗るときの安全対策】
