常に時代をリードしてきた彼らは、最後の公演でどのような姿を見せ、何をファンに伝え、エンターテインメント業界に何を残して、未来に何を託すのか。
嵐は時代に求められたエンターテインメントグループだった。ゆるさと温かさがある独特な温度感のグループは、メンバー同士もファンも、揺るぎない強固な信頼関係で結ばれていた。
それを改めて感じさせてくれるライブになるだろう。
SNSにあふれるファンの温かい気持ち
彼らが決めた終着点を見届けて、集大成となるであろうパフォーマンスを楽しみたい。彼らが与えてくれた勇気や希望を噛み締めたい。きっと誰もが前を向けるような明るい気持ちにさせてくれるだろう。
最終公演を前に、SNSにはファンの温かい言葉があふれる。そこにあるのは、決して悲しさや寂しさだけではない。
「涙が止まらないけど、最後は“ありがとう”しかない」
「悲しいだけじゃない。27年間の思い出を一緒に抱きしめる時間」
その先の未来の再会を期待せずにはいられない。彼らそれぞれの活躍を祈りながら、いつかまた5人が揃う日が来ることを信じたい。
