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「そこそこ高単価」「でもテーブルは小さめで窮屈?」…サンマルクが出店「訪日客重視」"高級ハレカフェ"の魅力と課題

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昼のBAKERY CAFE C東京ソラマチ店
昼のBAKERY CAFE C東京ソラマチ店。レジ待ちの列が途切れることはなかった(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト
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東京ソラマチ店限定のクラウドクロワッサン(690円)。ホワイトチョコレートにメレンゲを重ね、バーナーで炙られている。ひと口で味わう食感のバリエーションが面白い(写真:筆者撮影)
ふわとろ生ドーナツは、店舗到着から帰路に着くまで完売状態で人気が伺える。価格帯は320〜340円(写真:筆者撮影)
「和×クロワッサンみたらし団子」(870円)。串刺しの団子が立つビジュアルはインバウンド向け日本らしさの象徴(写真:筆者撮影)
「和×クロワッサンみたらし団子」(870円)。見た目のインパクトは強めだが、クリームはすっきりとした後味で想像より重たくない(写真:筆者撮影)
食卓のやまや 明太フランス(490円)。福岡の明太子ブランド「食卓のやまや」で日本の食文化を演出するなど、かなりこだわっていると感じた(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
プレスリリースによると、クロワッサンをはじめとした定番商品から惣菜パン、デザート系まで約80種類のパンが並ぶそうだ。“C”を象徴する主役であるクロワッサンベースの種類が豊富(写真:筆者撮影)
シュリンプアボカドサラダ(640円)。パンだけでなくサラダの展開によって、罪悪感なく思う存分パンを堪能できる(写真:筆者撮影)

「サンマルクカフェ」とは異なる雰囲気

照明は暖かみのある間接照明を基調にしつつ、天井埋め込みのスポットライトがテーブルを照らす設計。サンマルクカフェの「暗さ」とは対照的に、手元が明るく商品が美味しそうに見える。カウンター席には目の前にコンセントが完備されており、仕事や長居にも対応している。

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【「ケからハレ」へと変容するカフェ業界】

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