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東京都中央区、銀座のそばに古い街並みが色濃く残る一角に建つ、築50年以上のマンション。ワンルーム・25m²、たった6畳の限られた空間で、ミドルシニアの夫婦が預かり犬とともに静かに暮らしています。
わが家にやってきた人たちが、揃って口にするのがこちら。
「洋服これだけしかないの? 少なすぎない?」
どうやら、訪れた人は例外なく、服の少なさに驚くようです。
とはいえ、「服を買うのを我慢している」ということはありません。気に入った服は、迷わず買っています。それでも少ない枚数を保てているのには、理由があります。今回は、狭小住宅での洋服事情についてお届けします。
服は「入る分だけ」持つ、6畳1K2人暮らしの収納ルール
我が家のクローゼットは、押し入れを改造した1畳分のヌック(小上がりになった半個室)のすみっこ。ここに25枚ほどのトップス(上着)をハンガーにかけて、収納しています。これで2人分です。
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【お気に入りから順に詰め、入りきらなかった分は手放す】
