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人気のJR只見線「知られざる運休増加の現実」 国内外から観光客が訪れるが持続性には課題

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国内外から多くの観光客が押し寄せる只見線だが、冬場は運休することも多い(写真:くまちゃん/PIXTA)
  • 櫛田 泉 経済ジャーナリスト

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甚大な被害を乗り越え運行再開したが…

2022年10月の只見線の運行再開から3年余りが経過した。只見線は2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け、福島県の会津川口―只見間27.6kmで11年にわたって運休が続いていたが、地域の熱意により奇跡の復活を遂げたことは2022年10月1日付記事(JR只見線「11年ぶり」復活、地元住民たちの執念)でも詳しく取り上げた。

近年、冬になるとJR東日本の在来線は降雪を理由に運休しがちな状況となっているが、只見線を活用した地方創生の現状はどのようになっているのか、現地を取材した。

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