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元教員が厳選!GWの読書に「おすすめの9冊」 授業づくりに役立つ本から、肩の力を抜いて楽しめる漫画まで

6分で読める
ソファで読書する女性
どこも混雑するGW、いっそ家で読書時間を楽しみませんか(写真:Bongkarn Thanyakij / PIXTA)
  • 樋口 万太郎 中部大学 現代教育学部 現代教育学科 准教授

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ゴールデンウィークは、4月の怒涛の日々からようやく一息つける時期です。私自身、GWは普段読めない本にじっくり向き合える、貴重な期間だと思っています。今回は、教員のみなさんに読んでいただきたい本を9冊ご紹介します。授業づくりに効く本から、何も考えずに楽しめる漫画まで、振れ幅を大きくとってみました。

小説部門「好きな人の本を」

『青天』若林正恭(文藝春秋)

『青天』(文藝春秋)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

オードリー若林さんの初小説です。私はオードリーの大ファン(日向坂46はもっとファンですが)。

だからこそ、まずは「自分が好きな人の書いた本を読む」という選び方をおすすめしたいです。舞台は東京、高校アメフト部。何者にもなれない焦りを抱えた主人公・アリが、アメフトに全存在をぶつけていく青春小説です。

「アメフトのルールなんて知らないし……」と身構える必要はありません。私もルールはほぼわかりませんが、一気に読んでしまいました。タックルの衝撃も、練習の苦しさも、目の前で見ているように伝わってくる。

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【教養部門「リーダーの心得と理不尽への向き合い方」】

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