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4月の紫外線はすでに"真夏レベル"…モンベル「被る日傘」が訴求する酷暑時代の防御対策《GWのお出かけにも》

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モンベルの「フィールドアンブレロ」
昨年、爆発的に売れた「フィールドアンブレロ」(写真:筆者撮影)
  • 高井 尚之 経済ジャーナリスト、経営コンサルタント

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まだ空気がひんやりしている4月は、7月や8月に比べて「日差し」はそこまで強くない。だが「紫外線」の量は別だ。すでに真夏の8割近いという。

昨年、SNSやメディアで“被る日傘”として話題になった商品がある。アウトドアメーカーのモンベルが販売する「フィールドアンブレロ」(税込みで7700円、以下同)だ。

見た目は、昔話に出てくる「かさじぞう」(笠地蔵)のようだが、蒸れにくく使い勝手が支持されている。

なぜ、こうした商品を展開しているのか。モンベルに取材した。

「フィールドアンブレロ」。付属の雨よけカバーを付けると写真右のような感じに。暑い日は左、雨の日は右のようにと使い分けが可能(写真:モンベル)
【写真を見る】4月の紫外線はすでに"真夏レベル"…モンベル「被る日傘」が訴求する酷暑時代の防御対策《GWのお出かけにも》(7枚)
付属の雨よけカバーは、傘内部に収納できるようになっている(写真:モンベル)

最初は農作業用に開発した

まずは商品開発の経緯を聞いてみた。

「最初に『フィールドアンブレロ』を発売したのは2017年です。炎天下での農作業の使用を想定して開発しました。頭部に空間ができるので蒸れにくく、真夏でも快適な使用感です。天然草に芯糸を編み込んでいるので、型くずれしにくくなっています。ネーミングは長年販売する傘の『アンブレラ』と区別するために『アンブレロ』としました」

広報部の仲間麻乃氏はこう説明する(以下、発言は同氏)。

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【酷暑で機能性が再認識…年々販売数は拡大】

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